白陵、淳心、岡白受験日記

現在小4の娘が私立中学受験をいかに克服するか、父親奮戦記

白陵中学入試対策

 とりあえず過去問2回目に突入した。それと来週は10月以降の模擬テストの直しやら、予想問題の直しをする予定


 岡山白陵に合格したことで、この一週間は緩み勝ちだった。緊張の糸を切らすことなく残り8日間を過ごすこと。そして風邪を引かないこと。


 3学期はA塾とB塾に交互に行っているが金曜日は塾が無い。体調を整えるには良い日だ。私自身は中学受験を経験したことがないからどれくらい大変なのかわからないが、結構大変そうだ。


 4年生の娘の冬期講習の時のテストが帰ってきたが、B塾は算数がよく、C塾は国語が良い。小学生のテスト結果は本当に不安定だ。そこが中学生の高校受験との一番の違いだろう。

岡山白陵合格

 朝から愚息も落ち着きが無く、早く郵便が届かないかと気もそぞろだった。昼ごはんを食べに行こうと外に出るとポストに郵便物がある。差出人は岡山白陵中学、親展だったので息子が近所のラーメン屋で封を開けると、もちろん合格通知だった。


 さっそくお世話になったB塾の責任者の方にお礼の電話をかけた。A塾は本日が通塾日なので本人から報告をさせた。


 とにかく合格してよかった。勢いがついたのか、今もガリガリ勉強してくれている。

岡白受験当日

 1月5日は岡山白陵の受験日だった。朝から電車に揺られ8時35分に熊山駅に到着、仕事がある私は、妻を現地に残し、9時45分の電車で帰宅した。
 帰宅後、出来具合を聞いたが、おそらく合格していると思うとのこと。


その言葉を信じ、1月7日の合格発表は現地には行かず、翌日の郵便の到着を待つことにした。